よろこんで!**してみました。

アラフィフ男子が、何気ない日常生活で楽しいと思うことを、つれづれに書く雑記ブログ。美術・落語・スポーツ観戦・グルメ・お酒に旅行等々。たまには、なにか語ることもあるかも・・・

美術展:「美人画の系譜」@東京銀座ぎゃらり秋華堂に行ってみました(2018/5/27)

今日は、午後から海浜幕張でエアレースの決勝がある日だったのですが、その前に、銀座のぎゃらりい秋華堂さんに立ち寄り、「美人画の系譜」を見てきました。

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[展覧会概要]

・場所:ぎゃらりい秋華堂@銀座(東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F 外堀通りの銀座西五丁目と銀座西六丁目の交差点の間で少し銀座西六丁目寄りのビルの7階です。上記の看板が出ています)

・会期:2018/5/25(金)~6/4(月)  ※ あと1週間

・訪問時間:5/27(日) 10:40頃

美人画の系譜|特集一覧|東京銀座ぎゃらりい秋華洞

 

  こちらは、美術館ではなく美人画を中心としたギャラリーです。展示スペースはビルの一室で6畳くらいの広さ(感覚ですが)に十数点ほどの絵が飾られています。

飾られている絵はスペース的に限られていますが、私には数珠玉の絵が並んでいるギャラリーです。特に写真にもある歌麿、伊藤深水の絵がとても印象的でしたし、このほかにも上村松園鏑木清方竹久夢二の絵なども飾られていました。このほかで印象的なのは甲斐庄楠音(かいのしょう ただおと)。GWまで上野の芸大美術館で開催されていた東西の美人画展でも一点、展示されていましたが、妖気漂う感じで、私が得意な感じの絵ではないのですが、何か引き付けられるものがあります。今回展示の絵「夕化粧」は、不気味さはなく、かわいらしさもあり、むしろ好きな感じの絵ですが、妖艶さが漂う不思議な画風だと思います。興味のある方は、是非、見てみてください。

ギャラリーなので美術館とは違い「お値段」も書かれていまて、うん百万というものから二十数万円くらいというものまであり、自分が買うとしたら、買えるとしたら、どの絵かなぁ・・・なんて、見るだけではなく「買う」という視点でも絵を見ることができて、普段とは違う感覚で絵を見ることができて、なかなか楽しいです。もちろん、うん百万の絵は、とても買えないけど、いつか買える日がくれば良いなと思いますし、二十万くらいなら本気で「買って家に飾ったら、どうだろう」なんて感覚にもなります。(でも買ったら妻には大目玉を食らうことは目に見えてますが・・・こちらも、いつかは買えるようになりたいものです)

また、大御所の絵ばかりではなく、現代の画家の絵も飾られています。

特に池永康晟さんの絵が好きで、上記画像の中央の絵がそれです。こちらの方は最近本屋で目にする美人画の本などにも登場します。私は、たまたま本屋さんで立ち読みをして、この方を知りました。そして、秋華堂さんで絵の展示をされていることをスマホアプリの「チラシミュージアム」で見て、昨年11/12に初めて訪問しました。今回、こちらのギャラリーを訪問するのも「チラシミュージアム」で知ったのがきっかけで、池永さんの絵も3点ほど飾られていました。

 

  ふだんは、ギャラリーとか行くことは、あまりないのですし、ちょっと敷居が高くはありますが、ギャラリーで見るのも美術館とは違った楽しみ方があり、面白いので、機会がありましたら、ぜひ。今回の美人画の系譜はお薦めです。